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ビジネスマンにおすすめの自己啓発本10選

最終更新日: 2023年07月14日

こんにちは、皆さん。私の名前はすしまるで、ビジネスマンとして数多くの成功と失敗を経験してきました。その経験を通じて、私が学んだことの一つは、成功するためには自己啓発が不可欠であるということです。私自身、数々の自己啓発書を読んできました。その中から今回は、特にビジネスマンにおすすめの10冊を紹介します。

自己啓発というと難しそうな印象がありますが、要は「自分自身をより良くするための努力」のことを言います。これはビジネスにおいても、人生においても、非常に大切なことです。

しかし、一体どの本から手を付ければいいのか、どの本が自分にとって最適なのか迷うこともあるでしょう。そんなときのために、私が実際に読んで役立ったと感じた本を、皆さんに紹介します。

自己啓発本とは

自己啓発本という言葉を聞いたことはあるでしょうか? これらは私たちの生活に大きな影響を与え、私たちが望む目標を達成するための手引きとなる書籍です。

でも、「自己啓発本」って、具体的に何を指すのでしょうか? 単純に言えば、自己啓発本は、私たちが自己の能力を最大限に引き出し、目指す目標や夢を達成するためのツールとなる本です。

自己啓発本は、人間関係の改善、ストレス管理、自己信頼の向上、目標設定、時間管理、成功するためのマインドセットといったテーマについての洞察を提供します。以下に一部をまとめてみました。

テーマ 説明
人間関係の改善 他人とのコミュニケーションを円滑にし、深い関係を築くための技術を提供します。
ストレス管理 ストレスを理解し、適切に対処するための方法を学びます。
自己信頼の向上 自己価値を認識し、自信を持つための方法を示します。
目標設定 自分の目標を明確にし、それを達成するためのステップを計画する方法を教えてくれます。
時間管理 時間を効率的に使い、生産性を最大化するためのテクニックを学びます。
成功するためのマインドセット 成功を引き寄せる思考法や習慣について学びます。

私自身、ビジネスで成功を収めるためにはこれらの要素が必要不可欠であると感じました。それぞれのテーマについて学ぶことで、ビジネスだけでなく、プライベートでも大きな成果を出すことができました。

これから紹介する10冊の本は、これらのテーマについて深く洞察を提供してくれます。一つ一つの本が、あなたの自己啓発の旅を加速させるための重要な道具になることを願っています。

おすすめの自己啓発本10選

ここでは、ビジネスマンにおすすめの自己啓発本10選をご紹介します。

1. 7つの習慣

7つの習慣は、1989年にスティーブン・R・コヴィーによって出版された自己啓発書です。世界中で3000万部以上を売り上げ、世界的なベストセラーとなっています。

この本では、成功するための7つの習慣が紹介されています。7つの習慣は、次のとおりです。

  1. 主体的である
  2. 重要なことから優先する
  3. ウィンウィンの関係を築く
  4. 最初に最善を尽くす
  5. シンクロニシティを活用する
  6. 利他的である
  7. 学び続ける

7つの習慣は、ビジネスマンに限らず、人生を成功させるためのヒントが詰まっています。

主体的である

主体的とは、自分の人生の責任を自分で負うことです。他人に頼らず、自分の目標を立て、それを達成するために行動することです。

重要なことから優先する

重要なことから優先するとは、自分の時間やエネルギーを、最も重要なことに集中することです。すべてのタスクが同じ重要性ではないことを理解し、最も重要なタスクに優先して取り組むことが重要です。

ウィンウィンの関係を築く

ウィンウィンの関係とは、お互いに利益を得る関係です。自分の利益だけを考えず、相手の利益も考えながら、お互いにwin-winの関係を築くことが重要です。

最初に最善を尽くす

最初に最善を尽くすとは、自分の仕事に全力を尽くすことです。完璧を目指す必要はありませんが、自分の能力を最大限に発揮して、最善を尽くすことが重要です。

シンクロニシティを活用する

シンクロニシティとは、偶然に起こる出来事が、意味のある形でつながることです。シンクロニシティを活用するためには、自分の直感に従い、新しいことに挑戦することが重要です。

利他的である

利他的とは、他人のために自分の利益を犠牲にすることではありません。他人のために自分の時間やエネルギーを惜しみなく与え、他人の幸せを願うことです。

学び続ける

学び続けるとは、常に新しいことを学び、成長し続けることです。世界は常に変化しています。変化に対応するためには、常に新しいことを学び、成長し続けることが重要です。

7つの習慣は、人生を成功させるためのヒントが詰まっています。この習慣を身につけることで、人生をより豊かにすることができます。

2. 思考は現実化する

思考は現実化するは、1937年に出版されたナポレオン・ヒルによる自己啓発書です。世界中で1000万部以上を売り上げ、世界的ベストセラーとなっています。

この本では、思考の力によって人生を変えることができると説かれています。思考は現実化するためには、次の3つのステップが必要です。

  1. 明確な目標を設定すること
  2. 目標を達成するために努力すること
  3. 成功を信じること

思考は現実化するは、ビジネスマンにとって、モチベーションを高め、成功するためのヒントが詰まっています。

明確な目標を設定すること

明確な目標を設定することは、思考を現実化する第一歩です。目標が曖昧であれば、思考は現実化しません。目標を設定する際には、具体的で、かつ、達成可能な目標にする必要があります。

目標を達成するために努力すること

目標を達成するために努力することは、思考を現実化する上で最も重要なことです。努力をしなければ、目標は達成されません。努力する際には、目標を達成するために必要な行動を具体的に計画し、実行する必要があります。

成功を信じること

成功を信じることは、思考を現実化する上で欠かせません。成功を信じなければ、思考は現実化しません。成功を信じるためには、自分の能力に自信を持つ必要があります。また、成功を信じるためには、困難にぶつかっても諦めないことが重要です。

思考は現実化するは、人生を成功させるためのヒントが詰まっています。この本を読んで、自分の思考をコントロールし、人生をより豊かにしてください。

3. 人を動かす

人を動かすは、1936年にデール・カーネギーによって出版された自己啓発書です。世界中で1500万部以上を売り上げ、世界的ベストセラーとなっています。

この本では、人を動かすための方法が紹介されています。人を動かすための方法は、次のとおりです。

  • 相手の立場に立つ
  • 相手の良い点を認める
  • 相手を信頼する
  • 相手に敬意を払う
  • 相手をほめる
  • 相手に感謝する

人を動かすは、ビジネスマンにとって、人間関係を円滑にし、成功するためのヒントが詰まっています。

相手の立場に立つ

相手の立場に立つとは、相手の気持ちや考えを理解することです。相手の気持ちや考えを理解することで、相手のニーズを満たすことができます。

相手の良い点を認める

相手の良い点を認めるとは、相手の長所を褒めることです。相手の長所を褒めることで、相手を喜ばせ、信頼を得ることができます。

相手を信頼する

相手を信頼するとは、相手に誠実に接することです。相手を信頼することで、相手との関係を深めることができます。

相手に敬意を払う

相手に敬意を払うとは、相手を尊重することです。相手に敬意を払うことで、相手との関係を円滑にすることができます。

相手をほめる

相手をほめるとは、相手の良い点を褒めることです。相手をほめることで、相手を喜ばせ、やる気を起こさせることができます。

相手に感謝する

相手に感謝するとは、相手の好意に感謝することです。相手に感謝することで、相手との関係を深めることができます。

人を動かすは、人生をより豊かにするためのヒントが詰まっています。この本を読んで、自分のコミュニケーション能力を向上させ、人生をより豊かにしてください。

4. ザ・ゴール

ザ・ゴールは、イスラエルの物理学者、経営学者であるエリヤフ・ゴールドラットが1984年に著した小説です。この本は、製造業における生産性向上をテーマに、工場を舞台にストーリーが展開されます。

本書では、ゴールドラットは、制約条件の理論という考え方をベースに、企業が抱える問題を解決するための方法論を解説しています。制約条件の理論とは、企業のパフォーマンスは、最も弱い部分、つまり制約条件によって決まるという考え方です。

本書は、経営学、生産管理、マーケティングなどの分野で多くの読者に支持されています。また、小説としても優れた作品であり、ビジネス書でありながら、読みやすく、ストーリーも面白いという特徴があります。

以下は、本書の簡単な紹介文です。

  • 製造業における生産性向上をテーマにした小説。
  • 制約条件の理論という考え方をベースに、企業が抱える問題を解決するための方法論を解説。
  • 経営学、生産管理、マーケティングなどの分野で多くの読者に支持されている。
  • 小説としても優れた作品であり、読みやすく、ストーリーも面白い。

私は、本書を読んで、制約条件の理論という考え方を学びました。この考え方を自分の仕事に活かすことで、生産性を向上させることができ、大きな成果を上げることができたと思っています。

本書は、ビジネスパーソンであれば、必読の一冊だと思います。

5. 夢をかなえるゾウ

夢をかなえるゾウは、2007年に出版された水野敬也さんの著書です。この本は、夢をかなえる方法を、ゾウをモチーフにわかりやすく解説しています。

夢をかなえるゾウは、以下の5つのステップで構成されています。

  1. 夢を明確にする
  2. 夢を実現するために必要な行動を計画する
  3. 計画を実行する
  4. 挫折を乗り越える
  5. 夢をかなえる

この本は、夢をかなえる方法を、わかりやすく解説しています。また、ゾウをモチーフにしているので、楽しく読むことができます。

夢をかなえるゾウは、夢をかなえたいと思っている人にとって、必読の一冊です。

夢をかなえるゾウの5つのステップ

ステップ 説明
夢を明確にする 自分の夢を明確にすることが、夢をかなえる第一歩です。夢を明確にすることで、モチベーションを高めることができます。
夢を実現するために必要な行動を計画する 夢をかなえるために、必要な行動を計画する必要があります。計画を立てることで、夢を実現するための道筋を立てることができます。
計画を実行する 計画を実行することが、夢をかなえる最も重要なステップです。計画を実行することで、夢に近づいていきます。
挫折を乗り越える 夢をかなえる過程では、挫折することがあります。しかし、挫折を乗り越えることで、夢に近づいていきます。
夢をかなえる 夢をかなえることで、人生がより豊かになります。夢をかなえるために、ぜひ本書を参考にしてください。

6. スタンフォード式 人生を変える最強の睡眠法

スタンフォード式 人生を変える最強の睡眠法は、スタンフォード大学教授の西野精治さんが書いた本です。本書では、睡眠の科学的根拠に基づいて、睡眠を改善するための方法が解説されています。

本書で紹介されている睡眠改善法には、次のようなものがあります。

  • 寝る前にカフェインやアルコールを避ける
  • 寝る前にスマホやパソコンを見ない
  • 寝る前にストレッチやヨガをする
  • 寝室を暗く、静か、涼しくする
  • 寝る時間と起きる時間を一定にする
  • 午後からはカフェインを控える
  • 昼寝は15分以内にする
  • 寝る前に入浴する
  • 寝る前に本を読む
  • 寝る前にリラックスできる音楽を聴く
  • 寝る前に瞑想をする

これらの睡眠改善法を実行することで、睡眠の質を向上させ、日中のパフォーマンスを向上させることができます。

私は、本書で紹介されている睡眠改善法を実行することで、睡眠の質が向上し、日中のパフォーマンスが向上しました。朝起きるのが楽になり、仕事や勉強に集中できるようになり、体調も良くなりました。

本書は、睡眠に悩んでいる人に、ぜひ読んでいただきたい一冊です。

7. 嫌われる勇気

嫌われる勇気は、岸見一郎さんと古賀史健さんによる対談形式の本です。本書では、アドラー心理学を基に、嫌われることを恐れずに自分の人生を生きることの大切さが説かれています。

アドラー心理学では、人は他者から承認されることを求めて生きていると説いています。しかし、承認されることを求めすぎると、自分の人生を生きられなくなってしまいます。嫌われることを恐れずに自分の人生を生きることで、人は本当の意味で自由になれると本書では説かれています。

本書は、自分の人生に悩んでいる人、自分の人生を生きることに恐怖を感じている人に読んでほしい一冊です。本書を読むことで、嫌われることを恐れずに自分の人生を生きる勇気が湧くはずです。

本書には、次のようなものが書かれています。

  • 嫌われることを恐れずに自分の人生を生きることの大切さ
  • 他人の評価に振り回されないこと
  • 自分の価値観を大切にすること
  • 自分の人生を生きることの喜び

本書は、生き方について悩んでいる人に、新たな視点を与えてくれる一冊です。

8. あやうく一生懸命生きるところだった

あやうく一生懸命生きるところだったは、40歳にして人生に行き詰まった著者が、退職して世界一周旅行に出かけ、そこで人生の本当の意味を見つける物語です。

著者は、仕事に追われ、家族や友人と過ごす時間も少なく、自分の人生を生きていないことに気づきます。退職して世界一周旅行に出かけることを決意し、そこでさまざまな人と出会い、さまざまな経験をします。

その中で、著者は、自分の人生は自分のもので、自分で自由に生きることができるということを学びます。また、人生には、仕事やお金よりも大切なものがあることも学びます。

あやうく一生懸命生きるところだったは、人生に悩んでいる人、自分の人生を見つめ直したい人に読んでほしい一冊です。本書を読むことで、自分の人生を生きる勇気が湧くはずです。

本書には、次のようなものが書かれています。

  • 人生は自分のもので、自分で自由に生きることができる。
  • 人生には、仕事やお金よりも大切なものがある。
  • 人生は、出会いによって豊かになる。
  • 人生は、旅によって成長する。

本書は、生き方について悩んでいる人に、新たな視点を与えてくれる一冊です。

9. 我慢して生きるほど人生は長くない

我慢して生きるほど人生は長くないは、鈴木裕介さんが書いた本です。この本では、鈴木さんが自身の経験を踏まえて、我慢して生きることの危険性と、自分の人生を生きることの大切さについて語っています。

鈴木さんは、学生時代には勉強が苦手で、就職活動でも苦労しました。しかし、就職後も努力を続け、現在は、成功を収めています。鈴木さんは、自分の経験から、我慢して生きることは、自分の人生を生きることではなく、他人の人生を生きることだと学びました。

本書では、鈴木さんが自身の経験を踏まえて、我慢して生きることの危険性と、自分の人生を生きることの大切さについて語っています。また、自分の人生を生きるために必要なことについても語っています。

本書は、自分の人生に悩んでいる人、自分の人生を生きることに恐怖を感じている人に読んでほしい一冊です。本書を読むことで、我慢して生きることの危険性と、自分の人生を生きることの大切さを理解することができます。

以下は、本書の簡単な紹介文です。

  • 我慢して生きることは、自分の人生を生きることではなく、他人の人生を生きることである。
  • 自分の人生を生きるためには、自分の価値観を大切にし、自分の夢を追いかける必要がある。
  • 自分の人生を生きることは、人生を豊かにする。

本書は、生き方について悩んでいる人に、新たな視点を与えてくれる一冊です。

10. 1日ひとつだけ、強くなる

1日ひとつだけ、強くなるは、プロゲーマーの梅原大吾さんが書いた本です。この本では、梅原さんが自身の経験を踏まえて、強くなるための方法について語っています。

梅原さんは、幼い頃からゲームに興味を持ち、プロゲーマーとして活躍しています。梅原さんは、自分の経験から、強くなるためには、毎日少しずつ努力することが大切だと学びました。

本書では、梅原さんが自身の経験を踏まえて、強くなるための方法について語っています。また、自分の弱みと向き合い、克服するための方法についても語っています。

本書は、ゲームに限らず、何かに挑戦したい人、成長したい人に読んでほしい一冊です。本書を読むことで、強くなるための方法を学ぶことができます。

以下は、本書の簡単な紹介文です。

  • 強くなるためには、毎日少しずつ努力することが大切である。
  • 自分の弱みと向き合い、克服することが大切である。
  • 強くなることは、人生を豊かにする。

本書は、成長したい人に新たな視点を与えてくれる一冊です。

自己啓発本の選び方

さて、皆さんが自己啓発本を選ぶ際、どんな基準で選んでいますか? それぞれの人には、それぞれの選び方があるでしょう。しかし、一般的な選び方として私が提案したい基準をいくつか紹介します。

  1. 自分が改善したい分野に特化した本を選ぶ: 自己啓発本は非常に幅広いテーマをカバーしています。そのため、自分が成長したい、改善したい分野に特化した本を選ぶと、より効果的な結果が得られます。
  2. 著者の経験と信頼性を確認する: 著者の経験や専門性は、その本が提供する価値と洞察の深さに直結します。そのため、著者の経験と信頼性を確認することは大切です。
  3. レビューや評価を見る: 他の読者の意見を参考にすることで、本の内容や価値についてある程度のイメージを把握することができます。

これらの基準をまとめた表を以下に示します。

基準 重要性
自分が改善したい分野に特化した本 自分が求める結果に直結するため、非常に重要
著者の経験と信頼性 本の価値と洞察の深さに直結するため、重要
レビューや評価 本の内容や価値についてのイメージを把握するため、参考になる

しかし、これらはあくまで一般的な基準です。私自身もこれらの基準を使って自己啓発本を選んできましたが、最終的にはあなた自身の直感と感じた共感も重要です。

たとえば、著者の経歴や経験、本のテーマやアプローチに共感を感じることは、その本から最大限に価値を引き出すためにとても大切です。それがあなた自身の成長や学びを深めるための大切な一歩となるでしょう。

まとめ

以上が「ビジネスマンにおすすめの自己啓発本10選」の紹介でした。それぞれの本が、あなたのビジネスや人生に新たな視点や気づきをもたらすことを心から願っています。自己啓発本は、私たちが成長し続けるための力強いパートナーとなります。そして、私自身が経験したように、それぞれの本から得た知識や理解は、日々の生活や仕事の場面での決定を導く力強い道しるべとなります。

私たちは一生の学びの旅にいるのです。新しい知識や視点を探求することで、自分自身を進化させ、より良い未来を創り出すことができます。そして、自己啓発本はその旅の一部を共有してくれる友人のような存在です。

最後に、ここで紹介した本の一覧をまとめた表を以下に示します。あなたが選ぶ本が、あなた自身の学びと成長の道しるべとなることを願っています。

順番 本のタイトル 著者
1 7つの習慣 スティーブン・R・コヴィー
2 思考は現実化する ナポレオン ヒル
3 人を動かす D・カーネギー
4 ザ・ゴール エリヤフ・ゴールドラット
5 夢をかなえるゾウ 水野 敬也
6 スタンフォード式 人生を変える最強の睡眠法 西野 精治
7 嫌われる勇気 岸見 一郎, 古賀 史健
8 あやうく一生懸命生きるところだった ハ・ワン
9 我慢して生きるほど人生は長くない 鈴木 裕介
10 1日ひとつだけ、強くなる 梅原 大吾